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【14冊目】『どうしてもがんばらなくてはならない人の徹夜完全マニュアル』→徹夜なんてしたくないけれど…

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徹夜。
大学卒業してから数年はよくやっていた。そして、1年ほど前までは睡眠時間が3〜4時間と短かったので一日くらい徹夜しても問題なかったが(問題ないと思っていただけ)、現状はできない。
まず、睡眠時間を意識的に多くとるようになってからは遅くとも夜の12時くらいになると眠くなってしまう。
そして睡眠時間を多くとるようになってからのさまざまな効率の向上を体感してからはもう睡眠時間を短くしたり、徹夜をするということを考えることができなくなりました。
本書にも、睡眠不足の状態では自分が思っている以上に反応が落ち、パフォーマンスが低下することが証明されていると書かれています。

実は先日僕自身がやむを得ず徹夜をしなければいけないことがありました。非常につらかったので、何か徹夜の本がないかと探したところ本書をみつけたのです。
そして、どうしても徹夜になってしまうことは今後もあると思う。
その場合どうするのか。本書には詳しく書かれています。


眠いときは寝るに限る

眠いときに目を覚まそうとして何かしようとしてもその瞬間は目が覚めますが、その後はまたすぐに眠気が襲ってくることは経験的に多くの人が感じているはず。

そんな時はやはり仮眠をとることが一番だという。
確かに仮眠をとると非常に頭がスッキリして効率もあがる。これはわかっているのだが、なかなか仮眠をとる勇気が出ない人も多いのではないかと思います。僕も仮眠をとった方が効率が上がることはわかっているのだが、その仮眠する時間が惜しくてなかなか仮眠をとることができなかったことがある。


仮眠にはコツがある

オススメの仮眠の方法があるという。

昼間に徹夜がわかっている場合→昼間と深夜に2回仮眠をとる。当日の午後、強い眠気が襲う午後2時から4時の間に人間の眠りのリズム1サイクル分、80分から100分の仮眠をとり、それまでの疲れをとっておきます。そして深夜、最も眠気が高まる午前2時から4時の間に15分仮眠をします。

すでに夜間になってしまっている場合→できるだけ90分働いたら15分仮眠をとるようにしましょう。

なるほど。これは知っているのと知らないのでは全く違ってくる。
先日徹夜をした際にも、確かに3時頃信じられないくらいの眠気が襲ってきた。そこでとった仮眠は20分ほど。そして仮眠をとったにも関わらず余計に眠くなってしまい、頭もぼーっとしてしまい、その後の効率は最悪でした。


結果的にできていたこともあります。それは、仮眠する前にコーヒーを飲むこと。
本書ではコーヒーを飲むことを基本的に勧めていません。あくまで一時的な覚醒作用であり、習慣になると睡眠の質にも悪影響を及ぼすという理由からです。
しかし、仮眠をとる前にコーヒーを飲むと効果的といいます。


カフェインは摂取してすぐに覚醒効果が表れず、30分ほどかかるという。そのため、仮眠をとる前にコーヒーを飲んでおくと、起きる時間にちょうどカフェインの効果が表れて、目覚めがよくなるというのです。
僕としては、眠いので目覚ましにコーヒーを飲んでそれでも眠いので寝ただけですが、結果的には良かったということです。

徹夜は異常事態

あくまでも徹夜は体にとっては、「異常事態」。
このことを念頭においてなければ、いずれ体調を崩すことになってしまうでしょう。
精神的にも肉体的にも。

僕自身が体験したが、きちんと睡眠時間を確保した方が体調も向上するし、間違いなく仕事の能率もあがる。
どうしても健康というと、運動や食事に目がいってしまうとおもうが、睡眠もとても重要です。
本書を読めば、睡眠の重要性も理解できるとおもいます。

 

どうしてもがんばらなくてはならない人の徹夜完全マニュアル

どうしてもがんばらなくてはならない人の徹夜完全マニュアル

 

 

 Kindle版も出ています。