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【15冊目】『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』→ほんとうに「面白いほどわかる」

 

人に説明できる?

経済のことについてなんとなくはわかっているけど人に説明するとなるとなかなかできない人は多いのではないでしょうか。本書はそういった方にぴったりだと思います。

本書を読んでいてこれは知らない(いや、知っていると思い込んでいるだけかも)ことはほとんど出てこなかった。本書を読むと多くの人が、そう思うかもしれません。

しかし、人にわかりやすく説明できなければ本当に理解しているとはいえないと思います。
実際に、景気がいいとはどういうことか?民事再生法会社更生法の違いは?金利とはなに?

ということを、人にわかりやすく説明できるだろうか?

んー、僕は自信ないです…。

 

本当にわかりやすい

本書は経済のニュースをわかりやすく解説してくれています。タイトルにあるように、面白いほどわかりました。

さすが池上彰!さんと思いましたね。

「わかりやすい経済」をうたった本は良く目にするけれどもこれほどわかりやすいのはないのではないでしょうか。

思いつくところでは、『経済ってそういうことだったのか会議』と同じような感じである。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
 

 『経済ってそういうことだったのか会議』は対談方式、この本は池上さんが一人で丁寧に説明しているという違いはあるにせよ、内容は似ていてしかもわかりやすいというのも似ている。


この本のタイトルは、経済のニュースが面白いほどわかる本ということであるが、
本書に書かれていることがわかっていれば確かにニュースもどういうことなのか?考えることができ面白いほどわかってくるだろう。

僕自身もわかっているが人に説明できないということはまだまだ理解がそれくらいのものだったということであろう。
本書を読んでさらに理解が深まったはず!今度、人に経済のことを説明してみようと思います。

 

 目次
イントロダクション
1章 実はこうだった「景気」のしくみ
2章 「お金」と向き合うためのルール
3章 知っておきたい「金融」のキホン
4章 いまさら聞けない「投資」の話
5章 「世界経済」の動きをつかむ
6章 「日本経済」の過去と未来を知る