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【29冊目】『人生がときめく片付けの魔法』 → ときめくものを残していく

人生がときめく片づけの魔法

 

 

本書は前から気になってはいたが、読んでなかった。

読むきっかけとなったのは著者である近藤麻理恵さんが、アメリカタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたということでした。

その人が書いた代表作はどんなものなのか気になって読んでみました。
 

捨てて片付け

これはいいな~と思いました。まず、片づけるには「捨てる!」というのです。

よくある収納して片付けという方法ではありません。
著者も収納をすることを考えていた時期があったようですが、それは本書ではすすめていません。まずは捨ててときめくものに囲まれてから、置き場所を決めてあげるというのです。
 
本書を読んだ印象としては、どんどん捨てていくのです。
その捨てる基準は「ときめくか、ときめかないか」
僕自身、あまり片付けをすることは得意とは言えない方ですが、捨てることはできます。
モノが必要なものだけであればそれほど散らかるということもないはずです。
これまでもそうやって片付けをしてきましたが、本書を読んでそれはまだまだ中途半端な捨て方であったなと感じました。
 
「捨てるモノ」ではなく「残すモノ」を選ぶことが大事と書かれています。
残すモノは本当に必要なものですし、本書でいうところのときめくものですからね。その基準で少し片付けをしてみましたが、いきなりかなりの量を捨てることになりました。
そのおかげで部屋が今までよりも広く感じ、仕事にも集中できています。机の上は必要なものですが、元の場所に戻すことができないのでぐちゃぐちゃですが。。。
 
 

片付けは人生の目的ではない

部屋の片づけなんてさっさと終わらせたほうがいいと思っています。なぜなら、片付けは人生の目的ではないからです。
片づけというのはあくまで、「ときめく」ための準備ということでしょうか。
確かに片付けが人生の目的になってはいけませんね。
こんなことも書かれています。
片付けをする本当の目的は、究極に自然な状態で生きることだと、私は思います。だって、ときめかないモノを持っていたり、必要のないモノを持っていたりするのは、不自然な状態だとおもいませんか。ときめくモノだけ、必要なモノだけを持っている状態こそが、自然な状態だと思います。
確かに必要のないモノに囲まれて暮らすほどムダなことはありません。
必要のないモノをどこに片づけるかと考えるより、捨ててしまったほうが早いに決まってます。
 

実際にやってみた

本書に書かれている捨てることが、間違いなく片づけの最大のポイントだと思います。僕は早速やってみましたが、ごみ袋で10個ほど捨てることができなんだかとてもスッキリしました。
一度やってみてはいかがでしょうか。
 
その時は必要で購入したものはまだいいですが、必要ないのに購入したものたち・・これはその購入するときになんとかならなかったのか反省です。
 
人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

本書の2シリーズ目も出ているんですね。

人生がときめく片づけの魔法2

人生がときめく片づけの魔法2