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iPhone7にして最も良かったことー「防水」機能について勉強してみる

iPhone7にしてから、約3週間が経ちました。iOS10になっていろいろ機能が増えていることは確かですが、iPhoneというそのものに関しては今までとそんなに変わりがないなあというのが正直な印象です。
しかし、本当によかったなと思うことが一つあります。
それは…「防水」になったことですね。これは大きいです。iPhone7の防水について少し勉強してみようと思います。
 
 

iPhone7の防水は耐水

アップルのWEBページをみてみると、こう書かれています。

f:id:mocchilog:20161005215743p:plain

iPhone 7 - Apple(日本) より「防沫性能」と「耐水性能」。それぞれどんなものか見てみます。 まず、iPhone 7 - Apple(日本)に書かれている説明文です。

iPhone7とiPhone7Plusは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています。

よく読むと防水とは書かれていませんね。あくまでも「耐水」です。

「IEC規格60529にもとづくIP67等級」というのはどれくらいのものか調べてみました。

 

IEC規格60529

IEC規格(IEC60529)による保護構造|海外仕様 制御設計.COM を参考にさせていただくと、IECというのは、International Electrotechinical Commission)の略で、国際電機標準会議というものの規格ということですね。 

 

http://www.ks-ss.com/wp-content/uploads/2012/04/ip_hogotoukyu.gif

となっており

①:第1特性数字

危険な部分への接近に対する保護および外部固形物に対する保護の程度

②:第2特性数字

水の侵入に対する保護の程度

③:第3特性数字

危険な部分への接近に対する保護の程度

④:第4特性数字

補足表示

 

がされるということですね。

iPhone7の場合は「IP67」ですから、①の部分が6、②の部分が7で、③と④の部分は無しということですね。なるほどなるほど、勉強になります。

 

 

どれくらいの防塵、防水なのか?

①の部分の第1性特性が「防塵性能」を表しているということで「等級6」とはどれくらいなのでしょうか?

「粉塵が内部に侵入しない構造(耐じん形)」これはこの規格では最高の等級となっています。

 

 ②の部分の第2特性数字である「防水性能」はどうでしょうか?「等級7」ということです。

「水中の浸漬に対する保護」ということで、具体的には「水深1m*に30分間没しても、水が浸入しない構造」ということです。

この規格での第2特性数字の最大等級が「7」ですから、かなりの高い耐水性能ということがわかります。これは結構安心ですね。

いろいろ調べてみると、違う規格ですと「等級8」というのもあるようです。それですと水の中でも使えるということのようですね。

このスマホとかがそれの対象のようです。⇒ スペック | TORQUE(トルク) G02 | スマートフォン(Android スマホ) | 京セラ 

 

 

永続的ではない

防沫性能、防水性能、防塵性能は永続的に維持されるのではなく、通常の使用によって耐水が低下する可能性があります。

 と「iPhone 7 - Apple(日本)」に書かれています。

出荷時は問題ないけれども、使っていると耐水性能が落ちるかもしれませんよ。ということですね。これは仕方ないことですよね。むしろずっと大丈夫という方がなんとなく心配になります。 

 

 

保証対象外

iPhone 7 - Apple(日本)によると、「液体により損傷は保証の対象になりません」と書かれています。耐水性能はあるけれども、水が原因で故障した場合は保証の対象外ということですね。これは気を付けなければなりませんね。 

 

 

☆☆☆☆☆

iPhone7の防水性能について書いてきましたが、防水ですと結構助かるシーンがありますよね。ないよりは間違いなくあった方がいい性能です。 

イヤホンジャックがなくなったのもこの防水性能を備えるための影響なのでしょうか?

 

 

Lightningからイヤホンにつなぐ変換アダプタ1つでは不便なので、もう一つ購入しました。