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【113冊目】『人生はにゃんとかなる!-明日に幸福をまねく68の方法』-ヒントがみつかるはず

   人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法

 
夢をかなえるゾウ』で有名な水野敬也さんの著書。
68の猫が登場し、人生に対する「大切なこと」を伝えている本書。
 
なぜ猫?と思うのですが、はじめにに書かれています。
約五千年もの昔から、猫は人間の大切なパートナーでした。ネズミを捕って穀物を守るだけでなく、私たちを癒し、楽しませ、ときに思いがけないような発見を与えてくれる存在です。
と。
また、こんな名言も書かれています。
もし道に迷ったら、一番いいのは猫についていくことだ。
猫は道に迷わない。

これはなるほどな!と思いましたね。猫は変な道も通りますが、道に迷うことはない。

実際に本書では、猫が話しているわけではなく、様々な偉人のエピソードが紹介されそこから学べる「大切なこと」が書かれています。また、その「大切なこと」に関する偉人の名言もたくさん紹介されています。
 
この68の大切なことは、7つのカテゴリーに分かれています。
スタート、仕事、冒険、リラックス、習慣、コミュニケーション、希望の7つです。
どれもいいことが書かれており、自分自身を見直すいいきっかけになりました。
その中でもいいなと感じた箇所を引用したいと思います。
 

03 一日一笑

発明王で知られるトーマス・エジソンは「笑顔」を大事にしていたと言います。
耳を悪くしてしまったときも、自分の向上が全焼しまったときも。
やはりどんな時も笑顔で前向きに考えることが大事ですね。
 
毎日の中で、一番むだに過ごされた日は、笑わなかった日である。[シャンフォール]

 

05 顔に出てない?

勝海舟のエピソードです。
本当は景気のよくない料理屋で、そんな雰囲気を微塵もだしておらず、その女将に話を聞いたところ苦しさをお客様や従業員に見せるとダメになるという話。
苦しい時も、弱音を吐かず元気に振る舞うことが大事で、それが幸運を呼び寄せることにつながるのででょうね。きっと。
 
顔や容貌を、いきいきと明るく見せることは、人間としての基本的なモラルである。[福沢諭吉]
 

13 獲れたらラッキーくらいのつもりで

ロシアの劇作家の話。生活費の足しにと小話を大衆雑誌に投稿していたところ、そこからチャンスが広がりその世界での成功を収めたという話です。
なんでもやってみないとわからないですよね。やらずに成功やうまくいくことというのはありえませんから。
 
賢い者は、機会を見つける以上に、機会を多く創る。[フランシスベーコン]
 

18 技を盗め

ハリウッドの名優、ダスティン・ホフマンが憧れの俳優をひたすら真似していたという話。
何かを身につけるときに、真似をすることは何か悪いことのように思う人も多いですが、そうではな大事なことだと思います。
 
賢者は己の経験に学び、賢者は他人の経験に学ぶ。[オットー・フォン・ビスマルク]
 
 

49 時間を守る人は信頼される

フランクリンが書店の店主をしていたとき、「値引きをしろ」という客に対してのエピソード。詳細は書きませんがこれは面白いエピソードですね。
時間という価値をきちんと理解して大事にしている証拠です。時間は有限。これは普通に生活しているとついつい忘れてしまうことですから。
 

時間の価値を知らない者は、生まれながらに栄光には向いていない。[ヴォーヴナルグ]

 

☆☆☆☆☆

自己啓発的な本ですが、偉人のエピドードや名言がたくさん紹介されていて自分の人生においてヒントんいなることがたくさんあると思います。

人それぞれ、ヒントになる部分は違うとおもいますが68もの猫がいますから、1つくらいは見つかるははず。

ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法

人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法

 

 

続編も出ているのですね。

人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法

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