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『インベスターZ』20巻を読みましたー時価総額の高い会社ほどいい会社

  インベスターZ(20)

『インベスターZ』の最新巻が出ていましたので、早速Kindleで読みました。

今回もイイ内容でしたので、気になった部分をメモ代わりに書いておきます。

 

成功するには?

投資部の存続をかけて勝負をしている財前が、負けることを考え始めるという初めての経験においての話。

頭の中には「成功」の二文字しかない!

成功する人間は成功することしか考えてないからだ!

逆に失敗する人間は失敗することを考える!いつも悪い状況を頭の中に思い描く だから行動に踏み切れずチャンスを逃す!

 

頭の中に成功することしかなかったのに、失敗することを考えてしまったという話です。

これは確かに大事なことだと思いますね。成功することしか考えておらず、それに向かって行動していれば成功する確率は高まるはず。

逆に失敗することばかりを考えていると失敗するに決まっています。実際に失敗することばかり考えている人は失敗している人も多いと思います。

成功しか頭にないんだけども、失敗の可能性を考えて準備、対策をするというのが最強かもしれません。根本は成功しか頭にないことが成功の秘訣かもしれません。

 

何をもっていい会社か?

何をもっていい会社というのか?これは難しいですよね。

これもキャプテンの神代と財前のやり取りがありまして、一つの考え方かな?と感じました。

「時価総額の高い会社ほどいい会社」という神代の主張に対して、財前はそれは違うんじゃないかと反論。社員が安定して働ける会社がいい会社という主張をするが…

 

おまえの言うとおりいい会社かどうかは人や立場によって基準がバラバラで判断を下すことは不可能だ

では人が決められないものはなにで決めればいいのか?それは……市場だ!市場に決めてもらうのが一番なんだ

市場に参加する者 全員の総意……コンセンサスが株価!つまり市場で決まる時価総額こそがいい会社かどうかを決める唯一の基準なんだ

 

このいい会社はどういう会社なのか?ということに対しての議論というのはしてもしてもしきれないくらい様々な意見が出てくるはず。その中で、この時価総額が高い会社ほどいい会社というのは一つの重要な指標であり考え方だと思いますね。

市場の総意が株価に反映されていると考えると、「時価総額が高い=いい会社」ということになります。

日本でダントツの一番であるトヨタが世界では30位くらい…という事実も知っておくことも重要かなと。

 

☆☆☆☆☆

相変わらず勉強になるマンガの『インベスターZ』。

今回も勉強になりました。お金の勉強をするのであれば、変なビジネス書を読むより間違いなく勉強になりますよ!

 

インベスターZ(20)

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